【アニメ/映画/感想】DVDで「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」を観ましたよ。


DVDを購入して、「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」を観ました。

3体に分裂したニャンコ先生(^^;

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簡単な内容説明

人気少女漫画「夏目友人帳」の、アニメシリーズの劇場版。

小さい時から他人には視えない者が視え、孤独に生きて来た夏目少年。
優しい藤原夫妻に引き取られ、大妖怪ニャンコ先生と出逢い、友人も出来、色々な妖怪とも関りを持って、変わり行く日々。

ある時、出先の町で、自分と同じ様に視えない者を視た、
変わり者と呼ばれていた祖母と、知り合いだった女性に出逢う。
その帰り道、妖の姿を見掛けるが、関わらない様にして帰宅する。
しかし、ニャンコ先生が夏目に妖の臭いが付いていると言う。
気になった夏目は、ニャンコ先生を伴って、
もう1度その町までやって来るのだが……

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と言う事で、今回は夏目の映画を観た感想です。
自分は、
夏目の1巻が発売された頃に、ネットで知り合った方のおすすめ記事を見て読み始めました。
アニメシリーズも、録画やソフト購入で、観られるモノは全部観ていると思います。
なので、基本的に
夏目友人帳と言う作品が好きで、アニメシリーズも楽しんだ流れで、今回の劇場版視聴となります。

夏目友人帳自体の簡単な説明としては、主人公夏目貴志は霊感が強いので妖怪が視えると言う妖怪もので、(まだら)と言う大妖怪が普段は招き猫を依り代にしているのでニャンコ先生と言うブタ猫フォルムで行動を共にしている(^^;
祖母も霊感が強く、勝負をして負かした妖怪の名前を書かせた、友人帳と言う物を持っていた。
それは、名前を書かされた妖怪を自由に操れる代物で、
貴志は遺品として受け継いだ。
唯一の親族である
貴志にしか、名前を返す事は出来ない。
自分の死後友人帳を譲る約束で、
ニャンコ先生に用心棒を頼んでいる。
性格の問題として、
貴志は友人帳を使わず、名前が書かれた妖怪に会う度に名前を返している。
と言った感じです。
妖怪ものなので、不気味だったり怖かったりするエピソードもありますが、基本的には人や妖怪との心の触れ合いや
貴志の成長など、心温まるエピソード中心で展開します。

さて、それでは、本題である映画の感想をば。
まず、本作の客寄せパンダである
バイきんぐ(^^;
相方の方は出番が少ないから別に良いけど、
小峠の方は思った以上に出番が多くて浮いていました(-ω-)
あまつさえ、
貴志との絡みがあって本職とやり取りするから、余計に落差を感じてしまう。
芸人なので、はっきりしっかり喋れているから、素人としては上手かったけどね(笑)

そして、もう1人の客寄せパンダである
高良健吾
役柄が大人しいので気にならないし、俳優だから下手でも無い。
ただ、
NARUTOの映画とかで、スタッフロール見るまで本職かと思っていたほど自然だった上川隆也と比べれば、特別上手くも無いけど(^^;
でも、俺は大河で知ってその後
CMで見掛ける程度だから、知名度や人気って意味では地味じゃね?高良健吾(^Д^;
客寄せパンダとしては、
バイきんぐの方が上だよなぁ。

ちなみに、客寄せパンダと言う言葉は、クソゲーと同じで一概に悪い言葉とは言え無いので、あえて使います。
実力を素
に認める訳では無いが、集客が見込めるだけの人気者、って意味ですからね。

次に、シナリオ部分ですが、原作では転校した
笹田と言うキャラクターを、アニメ版では準レギュラーとして残しているんですが、その笹田に役割がある事でアニメ版の映画らしさがあって良いと思いました。
自分は原作である漫画を読んでいて、アニメ化されてアニメも視聴している格好で、原作とアニメはかなり、特に雰囲気が違うと感じています。
アニメ版はオリジナルエピソードも多いし、本作もアニメオリジナルですから、アニメ版らしいと言うのは大切な事でしょう。

シナリオのメイン部分は、妖怪の能力とそれによる影響が判りづらい気もしますが、順を追って観て行けば自然に理解出来るので無問題。
登場した全ての要素にちゃんと意味があるのは、少々ご都合主義っぽいけど、独立した1本の映画としては、すっきり終わるのだからむしろ良い、かな(^^;
内容はとても良くて、おかんと一緒に観ていたから我慢しましたが、1人で観ていたら泣いちゃったかも知れない(^Д^;

とは言え、アニメ版の
夏目って、漫画と比べると少し薄味?
穏やかな雰囲気が前面に出ているので、反面インパクトが弱いのかな?
漫画だと我慢出来ずに嗚咽を漏らす事もあるけど、アニメだと我慢出来てしまう、とも言える(^^;

と言う訳で、アニメ版の映画として充分面白かったが、
小峠の分と合わせて満点は回避しておきますw
一応、
夏目は途中から読んでも、観ても、楽しめる構成にはなっていますし、心温まる妖怪ものがお嫌いで無ければ是非にとおすすめ。
本当に雰囲気が違うので、アニメ版を入り口に原作漫画を読んでもらえると、なお嬉しいですね(^∀^)



個人的評価
★★★★☆(4/5)


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