【レトロゲーム/感想】レトロゲーム「ファンタシースター」をクリアしましたよ。


先日、SEGA MarkⅢファンタシースター」をクリアしました。

記念すべき第1作目

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簡単な内容説明

セガの代表作の1つである「ファンタシースター」の第1作目。

アルゴル太陽系を支配する王ラシークは、
突如邪教に取り憑かれ圧政を敷いた。
アリサの兄ネロは、ラシーク打倒の為に独自の調査をする中で捕まり、
瀕死の重傷を負わされる。
そして、タイロンと言う強い戦士と一緒に戦うならば、
ラシークを倒せるかも知れない、と言い残して死んでしまう。
兄の遺志を継ぎ、アリサはラシーク打倒の為に、タイロンを求めて旅立つ。

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以前、「ソーサリアンオンライン」の様なゲームを探す旅の果て、「ファンタシースターオンライン」みたいなゲームも良いよね、と思って類似作品を探した事があります。
でも、「
ファンタシースター」みたいなゲームは「ファンタシースター」しかなかったんですよ(^^;
で、後に、オンラインと言いつつも
PSOまではオフラインプレイが可能だったと知り、今はGCPSOトリロジー」を狙っているんですが、実は自分、SEGA派のくせに「ファンタシースター」シリーズは未プレイでして(^^;
多分、
PSOと旧来のシリーズとは大して繋がりはないんでしょうが、性格的にやはり1作目から遊んでおきたい、と(^^;
そこで、今回
SSファンタシースターコレクション」収録の1作目を遊んだ次第。
ちなみに、「
ファンタシースターコレクション」には当時のCM映像も収録されていて、そのCM映像の画面と全く同じだったから、基本的にはリメイクではなく完全な移作だと思われます。

さて、内容の方ですが、言ってしまえば「
ドラゴンクエスト」以降大量に発生した2匹目のドジョウの1匹w
基本的には、普通の
コマンド選択式RPGです。
ただ、2大
RPGであるDQと「ファイナルファンタジー」、個人的には3大RPGである「(真・)女神転生」などは、他の類似品にはない確固たる個性があります。
そして、本作「
ファンタシースター」にも、他にはない個性があるのです。
それこそが、
SF(スペオペ)でありながら、よりファンタジー色が強い世界観です。
宇宙船に乗るし光線銃もあるけれど、剣と鎧と盾で武装し魔法も駆使して、ス
ライムドラゴンと戦います。
他の
SF作品の場合、宇宙が舞台だとどうしても銃撃戦が主体になるし、エイリアンやクリーチャーはモンスター的だけど、ここまではっきりとしたファンタジー系モンスター然とはしていません。
本当に、「
ファンタシースター」みたいな作品は「ファンタシースター」しか見当たりません。
いや、まぁ、マイナー作品なら少数あるのかも知れませんが(^^;

それから、1本道
RPGなのに、ゲーム進行がバラけているのも珍しかったな。
DQFFも、船や飛空艇を手に入れれば行ける範囲が広がるけれど、それまでは行ける範囲は狭いし、その後もその時点で行ける範囲は決まっています。
しかし、本作は序盤から見える範囲全てを回らず他星へ移動するし、少し強くなったら戻って来るし。
3つの惑星を行ったり来たりして、こんな感じのゲーム進行は初めての感覚かも。

とまぁ、そんな感じで世界観は最高なんですが、すいません、1作目は古いゲームなりに欠点も多くて、正
キツかったです(^Д^;
序盤は、面白ぇ面白ぇとハマりまくったけど、終盤は苦行でしたねぇ(^ω^;
理由は、シンプルすぎる戦闘システムと、マップ表示がなく迷いまくったダンジョンです。

キャラの能力値がHP、MP、攻撃力、守備力しかなく、ダメージを
える力と命中率が一緒くた、ダメージを防ぐ力と回避率が一緒くた。
素早さがないから、成長しても行動順はランダムで、弱い敵を一気に殲滅とか無理。
ダメージの乱数もキツく、どんなに守備力が上がっても最小ダメージは1や0にはならず、最序盤の敵にいつまでも5~10ポイント程度のダメージを喰らい続ける始末。
レベルアップによる攻撃力の上昇が小さく、武器で上げても高が知れていて、HPの多い後半の敵が中々倒せません。
出現する敵は1種類限定最大6匹ですが、どの個体を狙うか指定出来ないので、バカAIが平均的に削ったりして余計倒すのに時間が掛かり、乱数ダメージで削られて行きます。
回復魔法も使い勝手は悪くて、MPも大して増えないから、削られ続けて長く探索し続ける事が困難でした。

そして、ダンジョン内はマップ表示がなく、まぁ、昔のゲームだから自分でマッピン
しろって事でしょうが、今回は面倒だから記憶頼りで攻略したので頭が疲れた(^^;
落とし穴だらけだし、後半はだだっ広いし。
それだけならレゲーあるあるかも知れませんが、前述のボディーブロウの様な雑魚戦闘が邪魔っ臭くて、余計ストレス溜まりまくり(^Д^;
一番良いのはオートマッピン
機能がある事ですが、せめて雑魚戦闘に煩わされなければ、もう少しストレスも軽く済んだんじゃないかなぁ。
一応、ダンジョン内でも自由にセーブ出来るのが救いで、後半は敵が出て全体攻撃されたらリセット。
宝箱が爆発したらリセット、とリセット祭りでしたわw

それから、古いゲームらしく、攻略に必要な情報がゲーム内で得られない事も。
水の上を移動出来る乗り物があるんですが、そう言う乗り物がある、と言う情報だけで、入手のヒントは皆無。
結局、自分は入手出来なかったので、毒霧を中和出来ず強行突破したし、鏡の盾(だと思う)がないから
メデューサを倒せず最強の斧未入手。
ついでに、最強の剣も手に入りませんでした。
まぁ、その状態でもクリアは出来たから良いっちゃ良いんだけど、すっきりせんのぅ(^^;

と言う事で、一応クリアはしました。
ファンタシースター」らしさも感じました。
しかし、ゲームとしては楽しめなかったですね。
当時、学校の友達と情報を交換し合ってわいわい遊べば気にならなかったかも知れませんが、今遊んで面白いゲームじゃないです。
少なくとも、
DQFFは1作目を今遊んでも面白いから、それには劣りますかね。

ファンタシースター」シリーズは名作シリーズと言う先入観があったので、悪い意味でのギャップを感じてしまいました。
多分、1作目ではなく、2作目以降の作品が評価されての名声だと思いますが、心配なので
をすぐ遊ぶのは避けました(^^;
別のジャンルのゲームを挟んで、しばらくしてから挑戦したいと思います。
取り敢えず、本作は俺みたいにシリーズの原点を体感しておきたい、と言うこだわりがない限り、おすすめしませんよ。



個人的評価
★★★☆☆(3/5)





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この記事へのコメント

Kalz
2017年05月09日 18:38
どもヽ(´▽`)ノ
昔のゲームは理不尽なのは当たり前なので、私は特に気にしませんw
今のゲームが親切すぎるのデス!
2017年05月09日 22:34
どもヽ(^∀^)ノ

当時色々な目に遭っていますから耐性ありますが、ユーザーフレンドリーに慣れた今だとキツイものもあります(^^;
自前マッピングはやっぱり面倒で、メガテン標準装備のオートマッピングがやっぱり良いなぁ。

情報を入れない(入れ忘れる)のは、当時は雑誌や攻略本、友達同士での情報交換が当たり前、と言うのが下地にあるんでしょうね。
自分が、自力クリアにこだわり出したのはいつからだろう?

最近は、攻略サイトで手順を全て見ながら遊ぶ若い人もいるそうですが、それで面白いのかな?
仲間内のツールだからやらないといけない、って事で、楽しまずにやっていたりして?

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