【レトロゲーム/感想/PC-9801】PC-9801「戦国秋葉原 信長伝」をクリアしましたよ。


先日、PC-9801戦国秋葉原 信長伝」をクリアしました。
(ちなみに、「せんごく“あきばっぱら”のぶながでん」と読みます(^^;)

伊達犬梵配下の実元でプレイ

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簡単な内容説明

戦国時代が舞台の、
歴史シミュレーションゲームの体で作られたボードゲーム。
当時、コンプティーク誌上で活躍していた、
名物ライターたちをキャラクターに採用した原作小説を元にしたゲーム。
戦国を舞台に、秋葉原やイボンヌ木村、四谷博士たちが大暴れ!

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と言う事で、以前「
ゴクドーくん漫遊記)」の記事で使用するイヌボン真を撮影する為に起動した、「戦国秋葉原 信長伝」をクリアしました(^^;
当時は縁なく未プレイだったので、旧
Project Egg時代に購入したものの積みゲーと化していたのですが、ようやく遊ぶ事が出来ました。
何度も遊ぼうかな、止めておこう、遊ぼうかな、止めておこう、を繰り返していて、この機を逃すと遊ばないままになりそうだったので、半ば無理矢理プレイしましたw

さて、内容なんですが、自分はてっきり
歴史SLGだとばかり思っていました。
ですが、簡単な内容説明でも書いた通り、実態は
ボードゲームでした。

歴史SLGでも、各種イベントは起こりますが、ボードゲーム寄りなのでマイナスイベントが多いです。
トラブルで引っ掻き回されて翻弄されるのを楽しむスタイル。
何よりも、
SLGとして捉えた場合、各数値やシステムがシンプルすぎて、トラブルでもなければすぐ最大値に達して身動き出来なくなります。
そのシンプルさを補うのが、ルーレットやダイス、各種イベントなどのランダム性です。

発想としては面白く、多分類似の方向性を持ったゲームはないんじゃないかと思いますが、バランスは良くなかったですね。
まっとうな思考ルーチンを持たないAIが相手だから何とかなりましたが、「
隠し城」と言う落城時に諸数値最大で城がもう一度復活する巻物がありまして、これの所為で何度落城させても国が取れませんでした(^^;
この「
隠し城」を切らさない財力を持ってしまえば、理論上永遠に国を守れてしまいます。
対人戦であったなら、条件が揃ったプレイヤーは無敵です。
もちろん、AIは馬鹿だから、何度も何度も落城させる内に「
隠し城」が切れたか巻物使用回数の制限に引っ掛かったかで、何とか国を取る事は出来ましたが……

それから、
ボードゲームなので複数人数での対人戦が面白いのでしょうが、歴史SLGの体なのでシステム的にプレイに時間が掛かります。
多分、4人対戦なんて始めたら、数日では終わらないでしょう(^^;
なので、発想は面白いけれど、
歴史SLGとしてもボードゲームとしても、半端な出来になっています。

ただ、もう1つ特徴があって、
コンプティーク誌上で活躍されていた、秋葉原などの名物ライター陣のキャラクターです。
このゲームは、彼らのドタバタを楽しむ
キャラゲーでもあるので、当時のコンプティーク読者なら思い入れから補正が掛かるかも?(^^;
自分も今回、
イヌボン繋がりで遊んだ訳ですしね(^∀^;

と言う訳で、当時面白そうだなぁ、とは思ったものの、プレイしてみるとそれほど面白くはありませんでした(^Д^;
繰り返しになりますが、発想は良かったものの煮詰まっていない感じ。
それでも、
イヌボンたちのキャラゲーとしての価値はある、かな?
歴史SLGボードゲームとしてはおすすめ出来ないけれど、当時のコンプティークを懐かしく思える人なら、ネタとして一度遊んでみるのも良いかもねw


個人的評価
★★★☆☆(3/5)





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