【海外ドラマ/感想/DVD】DVD-BOXで「アンダー・ザ・ドーム シーズン1」を観ましたよ。


DVD-BOXを購入して、「アンダー・ザ・ドーム シーズン1」を観ました。

町は見えない壁で遮られた

~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~

簡単な内容説明

スティーヴン・キン原作の連続ドラマ、そのシーズン1。

チェスターズミルは、どこにである様なアメリカの小さな町だった。
謎のドームに覆われ、世界から孤立するまでは。

元軍人の取り立て屋バービーは、
顧客の1人に会う為チェスターズミルを訪れていた。
だが、その仕事は予期せぬトラブルに見舞われ、
彼は墓掘りをする羽目になる。
その翌日、謎のドームが発生。
閉じ込められた彼は、チェスターズミルの住民たちと共に、
様々な苦難に晒されて行く。

~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~


この作品は、謎のドームに閉じ込められると言う、不可思議な要素の元に描かれる群像劇です。
ミステリアスなドームの設定と言い、群像劇で描かれる人々の狂騒と言い、実に
スティーヴン・キン作品らしい面白さがあります。

デッド・ゾーン」や「ヘイヴン(シーズン1()、2()、3())」の様な1話完結ものではなく、シーズン通してメインはドームの謎だけです。
場合によっては、他のスティーヴン・キン作品同様
映画でもやれたかも知れませんし、「イット」みたいに前後編のドラマ(日本放映時)扱いでもやれたかも。
それを、あえてシーズン分けした
連続ドラマで作成した事で、群像劇としての人間ドラマは深まっています。

最初は、閉じ込められた混乱だけでしたが、燃料や食料の問題などが表面化して行き、不安から暴徒化、無秩序化して行く狂騒ぶりが、人間の本性に迫る様で惹き込まれます。
脚本もそうですが、やはり役者が良いんでしょうね。

ただ、ドームありきの物語ではあるので、あまり引き伸ばされても困ります。
当然、
シーズン1と言うくらいですから今回は完結せずに、良いところで終わってしまいますが、幸い、この3月にシーズン2が発売されます。
だから、待たされずに続きは観られそうですが、出来れば
シーズン2で完結して頂きたいですね。
(……この夏に、シーズン3の放送が決まっているそうですorz)

それから、同じ
スティーヴン・キン原作作品の連続ドラマとして、「ヘイヴン」との商品仕様の違いについてひと言。
ヘイヴン」は、1シーズン全13話を2BOXに分け、1BOXが1万円弱。
アンダー・ザ・ドーム」は、1シーズン全13話を1BOXで1万円弱。
さらに、
シーズン2発売に合わせて、シーズン1の廉価版BOX(5千円弱)も発売。

ヘイヴン」には吹き替えがなく特典映像もないが、「アンダー・ザ・ドーム」には吹き替えも特典映像もある。
しかも、未使用シーンの様な軽めのものから、メイキン
、インタビューの様ながっつりしたもの、NG集の様な楽しいものまで種類、量ともに豊富。
……何、この差(^^;

言うても、「
アンダー・ザ・ドーム」が特別な訳ではなく、「ヘイヴン」がおかしいんですけれどね(^Д^;
しかし、
パラマウントは素晴らしい、角川はクソヽ(`Д´)ノ

と言う事で、内容も商品仕様も素晴らしいので、素
におすすめ(^∀^;
もちろん、変に引き伸ばし過ぎて、途中から失速する可能性はあるのですが、
シーズン1の時点では確実に面白いです。
個人的な嗜好としては「
ヘイヴン」の方が好みではあるのですが、人にすすめるなら「アンダー・ザ・ドーム」の方が上ですね。
おかんには、
吹き替えがないから「ヘイヴン」は観せていないけれど、「アンダー・ザ・ドーム」は観せていますもん(^^;


個人的評価
★★★★☆(4/5)





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • アンダー・ザ・ドーム

    Excerpt: 録画だけしてまだ未見のドラマ。 大雑把には小松左京氏の書く『首都消失』と同じようなものなのではないかと勝手に想像するだけで予備知識は一切ないが、SF好きなので期待値 7。<br /><br />20… Weblog: 海外ドラマ新番組情報 racked: 2015-03-19 15:19