【アニメ/感想/DVD】DVDで「機動戦士ガンダムUC7 虹の彼方に」を観ましたよ。


DVDを購入して、「機動戦士ガンダムUC7 虹の彼方に」を観ました。


オードリーとバナージ

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簡単な内容説明

人気シリーズ「機動戦士ガンダム」の正統新作
「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の第7話。

箱の在り処、インダストリアル7のメガラニカへ向かう、
バナージとネェル・アーガマ。
前方からはネオ・ジオンが、後方からはリディのバンシィが迫る。

マリーダの助力もあって、攻勢を退けたバナージは、
ミネバを伴って箱の所有者、サイアムの元へ。
ついに、ラプラスの箱が開かれる……

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取り敢えず、映像、音楽など、基本的な部分は最高クオリティで申し分なし。
7話単体では、少なからず好みじゃない点もあって満点は付けられないけれど、充分面白かったです。
って事で、内容についていくつか語って行くので、ネタバレ注意デシ!

まず、冒頭の戦闘シーン。
6話)を観たのは、もう1年以上前なので、誰と誰が何の為に戦っているのか把握出来ず(^^;
ネェル・アーガマ
サイドにはガランシェール組が合流しているので、単に連邦製、ジオン製で区別しきれないし。
まぁ、実際には、先行する
レウルーラネェル・アーガマが追う形なので、基本的には連邦vs.ネオ・ジオンなんですが。

そして、毎度おなじみ、過去作登場のMSがたくさん登場しました。
ガザD、ガ・ゾウム、ガルスJ、ズサなど、第1次ネオ・ジオン紛争時代のMSがかなりいましたね。
重MSのはずが軽MSに変貌していた
ガルスJ(シュツルム・ガルス)は、最初ベース機体が判別出来ませんでしたよ(^^;

他には、
メガバズーカランチャーザクⅢ、バウなんかもいました。
この辺は、ブックレットや公式HPに記載がありません。
バウの変形+合体機構は独特で、類似機体がいないから浮いて見えました(^^;
宇宙世紀で同じようなコンセプトの機体って、
ザンスカールのMSくらいしかないかな?

それから、
ヤクト・ドーガもいたんですが、シナリオ的には登場しないニュータイプ、ないし強化人間もいるんだな、とか思いました(^^;

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一番の懸案事項であった
ラプラスの箱の正体ですが、充分納得の行く内容でした。
個人的に気になるのは、後から制作される作品故の、他作品との整合性です。
0083自体は好きな作品ですが、星の屑はやり過ぎだと思っています(^^;
ラプラスの箱
の場合、連邦転覆も可能であり、且つ、27年後のF91で語られなくても不自然ではありません。
F91劇場版だから、背景についてあまり多くは出て来ないし(^^;
ミネバ・ザビ
による真実の宇宙世紀憲章演説として、歴史の教科書には載るんでしょうが。

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原作準拠らしいし、展開的に仕方ありませんが、
マリーダの死は哀しいですね(T_T)
娘を2回も先に亡くした、
ジンネマンが可哀想すぎます(TДT)
そして、その
マリーダを殺したリディ、安定した下衆っぷりです(^Д^;
カツ
ハサウェイに勝るとも劣らない屑野郎ですなw
ネオ・ジオン
にコントロールを奪われたエコーズの機体を、躊躇なく撃墜したシーンは、リディが本質的に屑野郎である事を表した良いシーンでしたww
……でも、実は
バナージリディの共闘には、少し感動しちゃいました(^^;

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後半になってからの、サイコミュやサイコフレームのスピリチュアル寄りな演出の多さは、ちょっと好みじゃありませんでした。
逆襲のシャア、F91を超える、精神世界的な演出過多でしたからねぇ(-_-)
まぁ、その中で描かれた、現在の技術で描かれた
1st.だけは好かったですけど(^∀^;

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そして、原作では明言されていないと聞き及んでいましたが、アニメ版では
フル・フロンタルはシャアではないと明言されました。
プルシリーズに倣えば、シャアのクローンを使った強化人間ってところでしょうか。
……
キャスバルツー(爆)

おまけに、
シャアだけじゃなくてアムロまで、ララァときゃっきゃうふふしていましたねぇ(^^;
自分の場合、アニメ化部分だけが正史(外伝明記のゲームを含む)だと思っているので、アクシズ・ショックで2人とも死んだって事でFA(フルアーマーではない
w)ですね。
シャアはともかく、アムロには含みを持たせたままにして欲しかったかも……(´・ω・`)

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覚醒した
UCが、サイコミュ兵器ではないシールドを飛ばした時はどうかと思いましたが、演出が良かったから最終的には格好良いと思いました(^^;
まぁ、一応、覚醒時だけ反応するようなサイコミュを仕込んであるんでしょうけど。
それから、
ネオ・ジオンの光の環ですね。
あれを展開してから、
UCバンシィの弾倉が誘爆していましたけど、バルカンのような実弾兵器だけじゃなくて、ビームライフルやビームガトリンの弾倉まで誘爆していたのがよく判らない。
その上、サイコミュ増幅装
的な機能も持っているようだし……
チートすぎると言うよりも、都合良すぎる
(^^;
……
スパロボとかのゲームだと、どう表現するんだろう(^∀^;

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物理接触して敵機のコントロールを奪う、
ネオ・ジオンの触手攻撃を受けたMSが悶えたり。
覚醒後の
UCvs.ネオ・ジオンの肉弾戦とか。
何やら、生物的な表現になっていて、MSが生き物みたい
(^^;
覚醒
UCなんか、瞳があったり、マスク部分に口が現れて咆哮したりしても違和感なさそうw
もう少し、機械的な表現をして欲しいですね。

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当初は
全6巻だったのを1巻増やしたり、通常60分のところを90分に伸ばしたりしましたが、それでも後半はかなり駆け足に見えましたね。
スピリチュアルな演出過多なのも嫌いなので、コロニーレーザーなんか発射阻止成功でも良かったし、
ゼネラル・レビル隊も沈黙したままで良かったんじゃないかと思いますよ。
結構原作とは違う形になっているようですから、アニメ独自の展開で構わないはずです。
結果としての詰め込み感は、蛇足に感じてしまいます。

~・~・~・~・~

とまぁ、
7話単体で言うと、面白かったのは確かですが、気に入らない部分もありました。
ある程度は、個々人の好みによりますけども。
しかしながら、シリーズ通して言えば、これほど完成度が高く、且つ面白い作品は少ないと言えましょう。
文句なし、最高点でおすすめです
ヽ(^∀^)ノ
いやまぁ、宇宙世紀
ガンダムが好きな必要はありますけどね(^^;


個人的評価
★★★★☆(4/5)


機動戦士ガンダムUC総評
★★★★★(5/5)





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この記事へのコメント

Kalz
2014年06月12日 18:00
どもヽ(´▽`)ノ
長期間の視聴、お疲れ様でした。
AGEがあまりに酷すぎてガンダムって???思っていましたが、
この作品は良作のようで良かったですね^^
2014年06月12日 23:49
どもヽ(^∀^)ノ

あげは、史上最悪のガンダムってレベルを通り越して、アニメ史の中で下位を争うレベルですから、あらゆる意味で比較対象にしちゃ駄目ですけどね(^^;

オリジナルメンバーの安彦さんが描いた「ガンダム ジ・オリジン」のアニメ版は、どうやらUCのスタッフで作られるらしいので、今から楽しみですヽ(^▽^)ノ

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