【アニメ/感想/DVD】DVDで「ローゼンメイデン(新)」を観ましたよ。


DVDを購入して、「ローゼンメイデン(新)」を観ました。

左から、蒼星石、翠星石、真紅

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簡単な内容説明

以前にもアニメ化された事のある、
球体関節の生き人形が主役の人形アニメ(笑)

引きこもりの少年ジュンの元に届けられたのは、薔薇乙女
(ローゼンメイデン)と呼ばれる精巧なアンティークドールの1体。
その背中にあるゼンマイを巻いたところ、彼女は動き出した。
そして、彼女、真紅との出逢いによって、
ジュンの人生は大きな転機を迎える事となる。

…が、この世界のジュンは、巻かなかった。
この物語は、巻かなかったもう1人のジュンの物語。

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ようやく、DVD全7巻が発売されたので、今日はその総評です。

1話目が、まるでダイジェストのような内容だったので、最初はがっかりしました(^^;
ただ、“巻いた世界”ではこんな事がありました。
と言う部分を
1話目で説明して、2話目以降は“巻かなかった世界”での物語、と言う構成の為でした。
ですので、
2話目以降はifストーリィとして、結構面白かったです。

けれど、問題がない訳ではありません。
1話目ダイジェスト的だったのは事実ですから、旧作)や原作で「ローゼンメイデン」を多少なりとも知っていないと、2話目以降の細々とした事が楽しみ切れないでしょう。
それに、「
ローゼンメイデン」は真紅たち薔薇乙女キャラクターがキモのキャラアニメですから、彼女たちとの日常を知らないのでは魅力半減ですぅ(爆)
(決して、萌えアニメではない。)

さらに、
旧作ファンとして致命的なのは、過去の“巻いた世界”でのお話が、旧作準拠ではない事です。
旧作のその後、1つの可能性としてのパラレルストーリィ
ではなく、全く新しい、
別のストーリィなのです。
いや、それならばそれでもいいのだが、だったら
1クール費やしてちゃんと“巻いた世界”でのお話をやるべき。
その上で、
2クール目を“巻かなかった世界”でのお話にするべきでした。
自分は
原作未読なので、原作準拠なのかは不明。
ただ、
原作準拠であったとしても、やはり“巻いた世界”でのお話は、ダイジェスト化すべきではありませんよ。

もう1つ気になったのは、お話が続くかのような終わらせ方です。
これで
2期があるならいいですけど、もし2期が作られなかったら尻切れトンボもいいとこです。
“巻かなかった世界”でのお話としては完結出来そうだったのに、無理矢理続きそうな展開にして終わった感じでしたから。
ちゃんと完結させておけば、
ifものの単発として充分な出来だったんですがねぇ。
まぁ、続けちゃった以上は、
2期に期待するほかありません。

とまぁ、結果面白かったけど問題もあり、「
ローゼンメイデン」を知らない人が観ても楽しみ切れないので、おすすめするなら旧作ですねぇ。
特に、「
ローゼンメイデン」は真紅たち薔薇乙女との、日常のドタバタが楽しい作品。
アリスゲームなんておまけです(^∀^;
その意味でも、観るなら
旧作です。
彼女たちのドタバタに、萌えまくれ
ヽ(`Д´)ノ
(いや、萌えアニメじゃないけど
w


個人的評価
★★★★☆(4/5)





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この記事へのコメント

Kalz
2014年02月24日 14:35
個人的は観てて???という内容でした。
原作も知りませんし、第一期も観てないので(^^;
2014年02月24日 23:00
どもヽ(^∀^)ノ

特に、雛苺なんて「すでにローザミスティカなくした」と説明されてるだけだから、知らない人には何が何やらさっぱりだと思います(^^;
マスターだった巴の事も、その巴とジュンが幼馴染だった事も、他にも金糸雀のマスターがどんな人なのか、蒼星石、翠星石の元マスターは未登場だし、水銀灯のマスターとの出会いとか、ダイジェストじゃ伝わらないですよね(^Д^;
雛苺の健気さとか、ツンデレさんの水銀灯がマスターの為に一所懸命な姿とか、彼女たちの事を知っていると、胸に迫るものがあるんですけどねぇ(TωT)

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