【映画/感想/DVD】「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」を観ましたよ。


楽天ブックスにいつまでも商品がリストアップされず、見付けた時にはすでに発売済みだった「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」。
本当に
楽天ブックスの質は低いが、楽天スーパーポイント獲得の為、楽天ブックスDVDを購入して観ました(^^;

(左)タッカーとデイル(右)

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簡単な内容説明

田舎の、湖近くの森の中。
そこに、能天気な大学生グループが遊びに来ると言う、
ホラー定番の展開。
そして、湖近くの山小屋には、サイコな風貌の2人組。
しかし、実はこの2人組、ただの気のいいヤツらだった。

この2人が、湖で溺れた
大学生グループの1人を助けた事から、惨劇が始まる。
勘違いした大学生グループが、仲間を助けようと
行き過ぎた行動を取り、1人また1人と凄惨な死を迎えて行く…
目の前で勝手に死んで行く大学生たちに、困惑する2人
w
果たして、彼らの運命は!?

~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~◆~~~

映画版13日の金曜日」とか「スクリーム」とか、そんな定番ホラーをネタ元にしたコメディ映画です。
ホラーコメディと言う謳い文句であった為、観る前には痛い、グロい、気持ち悪いスプラッター系だと思い込んでいました。
しかし、観てみるとそんな事はなく、痛い、グロい、気持ち悪い映像は皆無で、人が死ぬ描写は随分ヌルかったです
(^^;
それもあってか、謳い文句の
ホラーコメディって言うよりも、あくまでもホラーを題材にした純粋なコメディ映画って感じです。
個人的には、若干物足りなくもありましたが、反面、広く誰にでもおすすめ可能かな、とも思います。

コメディとして良く出来ており、何度か声を出して笑いもしました。
多分、
ホラースプラッターをよく知らなくても、問題ないと思います。

それから、
映画の内容とは離れますけど、アメリカ映画って飲酒運転のシーンをよく見かけますよね。
今作でも、タッカーデイル(2人組の名前)が、飲酒運転をしています。
まぁ、
今作カナダ映画だけど(^^;

飲酒運転を助長しようってんじゃなくて、飲酒運転が当たり前な社会が背景にあるから、飲酒運転してそうな
登場人物には飲酒運転をさせてるだけ。
ってのは理解した上で、最近の無免許運転やてんかんの発作、暴走行為などでの死亡事故に関連してひと言。
無免許や酒酔いで運転する時点で、それはもう殺人未遂だからな。
それで人を殺したら、殺人罪で裁けよ(

道交法の改正云々じゃ甘いんだよ。

車ってのは、簡単に人を殺せてしまう凶器でもあるんだ。
それを、危険が増すと判り切った誤用を自らの意思で行う以上、充分殺意ありと断定出来る。
普通に、殺意を持って人を轢き殺せば、道交法ではなく殺人罪で立件されるだろう。
無免許や飲酒運転、発作の危険性から運転をしないよう医者に言われた者の運転などは、その悪質さから殺人、及び殺人未遂での立件が相応しかろう。
車を便利な足代わりと考え、その危険性についての意識レベルが、低すぎる人が多くはないだろうか。
車の免許ってのは、決してマーダーライセンスじゃないんですよ。

…ってな事を言ってみるテスト
w
本当、
映画にゃ関係ありません(^Д^;
映画
の方は、1つだけ不満が。
まぁ、
映画って言うより、DVDの仕様ですね。
この
DVDには、吹き替え音声がありませんでした。

以前に観た「
コリン LOVE OF THE DEAD」()にも吹き替え音声がなかったんですが、そちらは主人公がゾンビな事もあり、セリフがほとんどなかったので問題ありませんでした。
今作はむしろセリフだらけの映画で、肝心の字幕は文字が小さめだったり、すぐに消えたりするシーンもあったり、映画内のテレビ画面のテロップ用字幕セリフ字幕を同時に表示するなど、とても読みづらい字幕でした(^Д^;
字幕
は、読むのが疲れるのもそうですし、文字数制限で吹き替え用の翻訳よりも、より意訳度が高い傾向にあるのも嫌いなんですよ。
声優好きってのもあって、可能な限り吹き替え音声で楽しみたい。
ピーター・フォーク、ジャキー・チェン、シュワちゃん、スタローン、ニコラス・ケイジなんかの声は知らないけど、石田太郎、石丸博也、玄田哲章、羽佐間道夫、大塚明夫で脳内再生余裕じゃん(^∀^;
やっぱ
吹き替え最高っスよヽ(^∀^)ノ

ってな訳で、
吹き替えがないのと、スプラッターをイメージしちゃった所為で物足りなかった分を考え合わせると、満点はあげられない。
けれども、かなり面白い
コメディ映画でした。
全然
スプラッターじゃなかった事だし、これは万人に全力でおすすめです。


個人的評価
★★★★☆(4/5)





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  • 『タッカーとデイル』、ホラー映画から学べるいくつかのこと。

    Excerpt:  ホラー映画嫌いを公言する友人から次のようなメールをもらいました。  要約すると、あるブログで『スケルトン・キー』という映画が紹介されていて、好奇心で見たら面白かったけれど、見たことがあるか?というよ.. Weblog: この世界の憂鬱と気紛れ racked: 2012-09-17 22:35