【格闘技/感想/K-1】「K-1 in ソウル」を観ました。


久しぶりに、K-1のお話。6・3放送の「K-1 in ソウル」です。

巨人同士の大味な消耗戦はどうでもいいとして、好きな試合は何試合かありました。

デビューから見ている
堀啓には、早いトコ武蔵を越えてもらいたいんですが、近年大好きで応援しているアーツの方が、まだまだ上手でしたね。
とは言え、
アーツハイキックKOも久しぶりだったんで、イイもの観れた感じです。
それから、観ていて面白い
アグレッシヴな人気者のルスランを、まさに一振りでねじ伏せたセフォーも凄かった。

後は、何と言っても
ブンブン丸こと藤本祐介ですね。
元は
日本TVK-1 モンスターファクトリー」とゆう企画から参戦のアマチュア代表選手。
ご自慢の筋肉から繰り出される豪腕パンチを、ブンブン振り回すだけの異色ファイターでした。
スタミナもなく、
1R動くのがやっと。
小さな
ボブ・サップみたいな、日本人の中でも勝てない選手でしたよ、当時。

それがスタミナをつけ、しっかり技術も身につけ、それでもパンチを振り回す
アグレッシヴ・ファイトは変えずに頑張ってました。
そして、2~3年前の
ラスヴェガス大会で変身しました。
強力なパンチを振り回しながら、さらに強力な
ミドルキックも炸裂。
そして、
3Rフルで動き続けられるスタミナもついて、ヴェガスのお客がスタンディング・オベーションする様な好い試合をしました。

それからはジャパン勢の中でも頭角を現し、
ノブ、冨平、中迫といった万年中堅を凌駕し、武蔵、天田に次ぐジャパン第三の男へと成長したのです。
その
藤本がやりました
ジャパン勢初の、海外トーナメント優勝です

まぁ、
アジア・トーナメントなので、そこまで高いハードルではなかったのかも知れませんが、ガオグライも参戦していた事ですし、決してイージーな大会ではなかったと思います。

一回戦のシルムの横綱ですが、もう少し立ち技の練習が必要なのは確かでしょう。
しかし、もし
藤本ディフェンスがざるだったら、あの体重から繰り出されるパンチにKOされていたかも知れません。

準決勝は、あのガオグライから金星のプリンス中迫(笑)
結果は出ないが実力は確かとゆう、日本人ファイターらしい日本人ファイターです(爆)
その
中迫が相手ですから、やはり実力なしには勝てない訳です。

そして
決勝は、根性は凄いがその内壊れるぞキム・ミンス(^_^;
それまでのダメージの蓄積があったのは事実ですが、結果パンチで倒した辺りは
藤本らしいか。

これで、ようやく
ジャパンGPの日本人優先枠以外で、日本人がGP決勝に進みます。
武蔵も元は優先枠からですから、まさにこれは快挙と言えましょう。
佐竹にも武蔵にも出来なかった事を、ようやく実現したのが藤本な訳です。
後は、
魔裟斗に次ぐ日本人K-1チャンプの誕生ですが、カの国人の様に母国万歳な人ではないので、無理な事は承知です(^_^;
取り敢えず、日本の恥たる
武蔵越えを、日本人ファイターたちには期待しましょう。

実は、自分も「
モンスターファクトリー」に参加してたり(^_^;
その所為か、
藤本はボクらの代表。みたいな気持ちが強い様な気がします。
雑感を数行書いてさくっと
upするつもりだったのに、いつの間にか藤本の歴史を振り返ってるし(^_^;
これからも、
ブンブン丸として活躍して下さいね、藤本祐介選手(^o^)/


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