Valhala loss - 駄話・出張版

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 【映画/感想/TV】以前放送された「マスク2」を観ました。

<<   作成日時 : 2008/02/25 12:24   >>

トラックバック 0 / コメント 0


少し前に放送された「マスク2」を観ました。

緑色した陽気なマスク♪

〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜
簡単な内容説明

ジム・キャリー主演でヒットした映画「マスク」の続編。

今回は、マスクのパワーを生まれながらに持った赤ん坊や、
マスクを被った犬、持ち主であるいたずらの神・ロキなどが登場。

飼い主・親の愛情や、マスク、赤ん坊の争奪戦で、
ドタバタコメディが展開されます。


〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜

最低な映画に贈られるラジー賞
において、最低続編賞を受賞した本作(^_^;
確かに、
ジム・キャリー主演の前作を思えば、かなりグレードダウンしたと言い切って差し障りないでしょう。
ですが、
続編目線ではなく、単に一本の映画として観た場合はどうでしょうか。
正直、かなり地味な
作品だとは思いましたが、充分面白い映画だとも思ったのです。

先ず、
作品の方向性が違う為、主人公である“冴えない夫”がマスク化する事自体少ない。
マスク化した時に出来た子供なので、マスクの能力を生まれ持った赤ん坊。
その赤ん坊が一家に生まれた所為で失ってしまった、飼い主の愛情を取り戻そうと
マスク化する愛犬。
神々の父・オーディンに、
マスクを取り戻せと怒られる、マスクの持ち主いたずらの神・ロキ。
そうした周りの
キャラクターがドタバタを演じるので、前作の様に主人公が大活躍するノリではない。

“冴えない夫”は、自分の夢を叶える為に、まだ子供は欲しくなかった。
しかし、
マスク化の影響からノリノリでベッドイン(笑)
そして子供が生まれる事になるが、その世話に手を焼き仕事も手につかない。
しかし、
マスクを取り戻そうと現れたロキに子供を連れ去られ、どれほど大切な存在であるかを思い知る。
と同時に、愛犬への扱いが粗雑になっていた事にも気付き、“出来る嫁”と愛犬とともにロキに立ち向かう。

一方ロキも、父・オーディンにいつも“良く出来た兄”と比べられ怒られてばかり。
認められる様にと
マスク捜索に励むが、一方的な評価で力まで奪われたり。
最初は、
マスクと交換で家族の下へと返そうと思っていた赤ん坊だが、同じパワーを持つ者同士意気投合。
つい、友達として離れ離れになるのが寂しくなって、
マスクと赤ん坊両方を持ち去ろうとする。

以上の様に、「
マスク」の持つドタバタコメディ調の中にあって、家族愛をテーマに描いています。
なので、
前作よりも落ち着いた感じで、個人的に地味な感じと評しました(^_^;
つまりは方向性の違いであって、同じ「
マスク」でありながら、同じ「マスク」として観るべきではない、と思うのです。

ただ、充分面白いと言いながらも、残念だったのは
日本語吹き替えのレベルの低さ...
主人公“冴えない夫”をココリコ田中、ロキが遠藤、“出来る嫁”にベッキー
...見ただけで「うわぁ...」でしょ
?(^_^;
それでも、
タレント声優の非道さには大分慣れてしまった昨今、3人とも下手なりに聞けます。
ですが、“冴えない夫”の
マスク化だけは如何ともし難い。
この
キャラクターの変化のギャップは、本職でも並みの声優ではムツカシイでしょう。
前作ジム・キャリー吹き替えを、山ちゃん(山寺宏一)で観ちゃっている以上、失望感を抱かざるを得ません。
先にも言いましたが、“冴えない夫”の
マスク化が少ない事が、不幸中の幸いでした(^_^;

単に一本の
映画としてなら面白い。
そう言ってはみたものの、
マスクを被るとスーパーパワーを発揮出来る件など、前作を踏まえた方が解り易いのも事実。
何だかんだと、結局は
前作マスク」ありきなのは仕様が無い。
そこで、やはり点数を付けるなら厳しくすべきと思うので、オススメ度は
星3ッ(3/5)としておきます。
ですが、
最低続編賞のみで最低作品賞は受賞していません。
出来れば、偏見を捨てて一度ご覧になって頂きたい
映画です。




設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文